トミカコレクター必見!トミカをスマホアプリで管理する方法を紹介

公開:

子供も大人も魅了するトミカ!どうやってコレクションしてますか?

1970年の発売以来、現在もシリーズ展開を続けて世代を超えて愛され続けている大人気のミニカーブランド「トミカ」。子供のころから集め続け、大切にコレクションしている方もたくさんいると思います。

トミカコレクションを楽しむ一方で、「なんだか今のコレクション状況がよくわからない」と思っている方もいるのではないでしょうか。

今、コレクション棚にディスプレイされている車両の箱は保管してありますか?
もし保管している場合、黒箱/青箱/赤箱など、箱の区分は答えられますか?
たまたま目についた車両は通常版か、イベント限定などの特別仕様版なのか思い出せますか?

コレクションが増えるほど、記憶だけでは限界が来ます。

この記事では、マニア視点でのトミカ管理の最適解を整理しながら、スマートフォンアプリを活用した具体的な管理方法を解説します。

トミカコレクターが直面する「あるある」な悩み

トミカのコレクターの方々がよく陥る悩みは次の通りです。

  • 重複管理:同じ車種を誤って購入してしまう
  • 仕様管理:通常版か特別仕様だったか思い出せない
  • 箱の仕様:黒箱/赤箱など、箱の区別があいまい
  • 総数管理:自身のコレクション総数が把握できていない
  • 買い逃し:廃盤後に入手していなかったことに気づいたことがある
  • 番号管理:番号(No.)だけでは管理しきれない
  • コンディション管理:箱の有無、トミカ本体の保存状態など

特にトミカコレクションを始めたばかりの方は、番号管理問題に直面しやすいです。

トミカは、昔から続く番号体系を維持しながら、新車の発売を続けています。
しかし、同じ番号が記載された車であっても、車種が入れ替わったり、シリーズなどによって車種が異なる場合があります。
つまり、一見簡単そうな番号だけでの管理は失敗に繋がりやすいのです。

トミカ管理の鍵は、発売時期、シリーズ、カラー、箱の印刷などの情報も適切に車種に紐づける「属性管理」をどれだけ楽にやれるかがポイントになります。

Excelやノートなどのアナログ管理の限界

トミカのベテランコレクターの方の中には、Excelや手書きノートなどを駆使する方もいます。
そのこだわりは素晴らしいものですが、こういったアナログ的な管理方法だと次のような問題が起きやすいです。

  • 外出先に持ち出せない、確認できない
  • 写真を使った情報管理が難しい
  • シリーズごとなどのカテゴライズが難しい
  • 過去の記録を検索したり探し出すのが大変

さらに、手書き媒体で管理している方は、次のような悩みを抱えている場合があります。

  • 手書きなので単純に時間がかかる
  • コレクションが増えるとノートも増えるのでかさばる
  • 紙のノートは汚れや劣化、紛失のリスクがある

こういった悩みも含めて楽しんでいる方もいらっしゃいますが、せっかくならより簡単で続けやすく、いつでもどこでも眺められる方法で管理したいと思いませんか?

スマホアプリでトミカを管理するという発想

そこでおすすめなのが、トミカをスマホアプリで管理するという考え方です。
トミカの現物は大切に保管しつつ、情報をスマホで見られるようにするイメージです。

スマホアプリでトミカを管理するメリットはたくさんあります。

  • いつでも一覧で見返せる
  • 外出先でも確認できる
  • 写真を登録できるので情報を見るだけなら現物を触らなくてよい
  • カテゴリーや購入場所など、属性管理がやりやすい
  • 子どもやコレクション仲間と情報をシェアできる

アナログな方法と違い、アプリを使ったデジタル管理では「即時性」が発生するのがポイントです。

  • すぐにアプリに登録できる
  • すぐに見つけ、振り返ることができる
  • すぐにコレクション情報のカスタマイズができる

即時性を味方につけることで、手間のかかるコレクション管理をスムーズにこなせるようになります。

トミカのコレクション管理におすすめな「モノコレ」

トミカのスマホ管理におすすめなアプリが、「モノコレ」です。

トミカのコレクション管理に特化したアプリもありますが、多くはあらかじめアプリに登録されているトミカに対し、「持っている/持っていない」を選択する方式です。
「持っている」を選択したトミカのみ、抽出して自身のコレクションページに表示させることができます。

コレクションを始めたばかりの方にとっては十分便利ですが、ベテランのコレクターにとっては、「自分だけのメモ」や「独自のこだわり項目」を追加できないのがネックでした。
汎用型のコレクション管理アプリ「モノコレ」なら、トミカ1台1台に対して自分のオリジナル管理項目を追加したり、写真登録ができる方が、満足度の高いコレクション管理ができる可能性が高いです。

モノコレがおすすめなポイントをより深堀りして紹介します。

1.圧倒的な汎用性の高さ

モノコレは特定のジャンルに特化していないため、現物から形のないものまで管理できます。
そのため、趣味のコレクション管理や日用品の在庫管理、旅行の思い出などの記録にも活用できます。
もし新たな趣味ができても、わざわざ新しいアプリをダウンロードする必要がなく、すべて一つのアプリ「モノコレ」で一元管理できます。

2.高いカスタマイズ性

ここがコレクターに推したいポイントです。

「ホイールの形状」「内装色」「製造国(日本製/中国製/ベトナム製など)」といった独自の項目を自由に追加・編集できます。

3.限定公開で仲間と共有

限定公開カテゴリーとは、特定のメンバーとだけ共有し、モノの追加や編集ができるカテゴリーのことです。
例えば「自慢のヴィンテージトミカ」だけを仲間に公開したり、家族で共有して重複購入を防いだりといった使い方が可能です。

「モノコレ」でトミカを管理する方法を紹介

実際に、モノコレでトミカを管理する流れをご紹介します。
管理方法は一例なので、ぜひご自身で管理しやすいようにアレンジしてお試しください。

1.「シリーズ名」でカテゴリーを作成

まずはトミカ本体を分類するためのカテゴリーを作成しましょう。
「NO.1~120(通常)」「トミカプレミアム」「ロングタイプ」など、シリーズ別にカテゴリーを作ると整理しやすくなります。

2.サブカテゴリーで「販売形態」を管理

モノコレでは、カテゴリーの下にサブカテゴリーを作成することができます。今回は「通常品」「初回限定仕様」「イベント限定品」などのサブカテゴリーを作れば、より深い管理が可能になります。

3.記録しておきたい項目をモノ情報に追加・設定する

ここがモノコレの真骨頂!モノに対して記録しておきたい情報を追加設定できる「モノ情報」という機能があります。
モノ情報には項目名と、どのように情報を入力したいかを設定できます。
モノコレで選択できる入力方法は全部で6つあります。

  • テキスト(1行テキスト)
  • テキストエリア(複数行テキスト)
  • レーティング(5段階評価)
  • 日付
  • 単位(単位つきの数値)
  • URL

今回は次の項目を「モノ情報」に追加します。

  • 番号(単位)
  • 収納または置き場所(テキストエリア)
  • 本体の状態(レーティング)
  • 箱の状態(レーティング)
  • 入手経緯(テキストエリア)
  • お気に入り度(レーティング)

4.「タグ」機能で横断的に管理

モノコレでは、タグという機能を使うとカテゴリーをまたいで好きなモノを検索することができます。

「黒箱(発売初期)」「青箱(外国車シリーズ)」「赤箱(現行標準)」の箱の種類と、「普通車」「警察車両」「緊急車両」の車両区分をざっくりタグで管理してみます。

5.トミカを登録する

これまでの準備が整ったら、トミカをモノコレに登録します。名前と画像を入力し、カテゴリーの分類とタグの付与を適切に行い、登録を完了します。画像は入力途中で撮影しながら登録することが可能です。

登録完了後、詳細画面を開くことで「3.記録しておきたい項目をモノ情報に追加・設定する」で設定したモノ情報の入力が行えます。

6.仲間とコレクションをシェア(任意)

トミカのコレクター仲間や、スマホを扱えるお子様と一緒にトミカを集めている場合は、カテゴリーに対し限定公開の設定を行い、コレクション情報をシェアして楽しむこともできます。

以上がモノコレでトミカを管理する方法となります。

今回はシリーズ名をカテゴリーにしましたが、トミカ以外のコレクションも管理したければ、「トミカ」「CD」「フィギュア」等のジャンル名をカテゴリーとし、サブカテゴリーでシリーズ名を管理する方法もあります。

また、事前準備が面倒であれば、全て飛ばしてトミカ本体の登録から始めてもOKです。自分がやりやすく、続けやすいように活用してみてください。

まとめ:モノコレを活用し、トミカへの愛着をレベルアップさせよう

トミカは55年以上幅広い世代で愛され続け、多くのファンやコレクターを魅了してきました。
ただ集めて棚やケースに並べ、眺めるだけでも十分楽しめますが、入手当時の状況や自分の感情など、ほんの少し手を加えた管理を行うだけで、より大切な思い出が詰まった存在にレベルアップさせることができます。

まずは、お手元の1台を登録するところから始めてみませんか?ぜひ、モノコレを活用してトミカコレクションを管理し、あなたのトミカに対する愛着を何段階にも進化させてみてください。

さらに詳しく知りたい方は……

今後も「モノコレ」での具体的な入力例や、他のコレクターの活用術などもご紹介予定です!
ぜひアプリのダウンロードはもちろん、モノコレコラムをブックマークしていただき、定期的にのぞいてみてください。

こちらのコラムもおすすめ