片付けが苦手でも大丈夫!持ち物管理の簡単ルールとスマホアプリを使った習慣化の方法

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「そういえばアレ、どこに置いたっけ?」
「同じものを買ってしまった…」
「家の中がモノで溢れかえって手が付けられない!」

そんな悩みを抱える人、非常に多いのではないでしょうか。

毎日忙しく働き、プライベートも充実させたい私たちにとって、持ち物の管理は「理想だけで終わりがちな家事」のひとつ。しかし、正しい方法と小さなコツさえ掴めば、誰でも無理なく続けられます!

この記事では、持ち物管理がうまくいかない理由から、今日からできる基本ステップ、そしてスマートフォンアプリを活用する方法まで、わかりやすく整理して解説します。

暮らしがスッキリすると、気持ちも軽くなり、時間の使い方までも変わっていきますよ。
ぜひこの記事を読んで、あなたの生活にも取り入れてみてください。

持ち物管理がうまくいかない本当の理由

持ち物管理が苦手な人は、「自分はだらしないから」「片付けが下手」などと自分を責めてしまいがちですが、それは誤解です。多くの場合、原因は「性格」ではなく、「管理の仕組み」にあります。

特に次の4つがよくある原因です。

1. 持ち物の「全体量」が把握できていない

  • 服は何着持っているのか
  • 買い溜めしてある日用品のストックはいくつあるのか
  • ゲームソフトや書籍はこれまでいくつ入手してきたか

自分が何をいくつ持っているのか、ほとんどの人はきちんと把握していません。
把握することを意識しないと、上手に管理することは難しくなります。

2. 置き場所が決まっていない

  • 服のタグを外すのにハサミを取り出して使用し、そのままどこかに置いてしまう
  • 届いた書類をあとで処理しようとして放置していたら、どこに置いたか忘れてしまう
  • 自宅の鍵を仕事用カバンと私用カバンを入れ替えたタイミングで見失ってしまう

収納場所が決まっていない、または分類が曖昧だと、探し物が増えやすくなります。
「ここに置いたはずなのに見つからない…」
これは「置き場所のルールを決めていないこと」が原因で発生しやすくなります!

3. 管理のルールが決まっていない

  • 買い物から帰ったら、買ったものはすぐに決めた場所にしまう
  • 衣替えのタイミングで、過去1年着ていない服は破棄する
  • 月に一度の頻度で、デスクの引き出しの中を見直す

持ち物管理は「思いついたらやる」「気が向いたら片付ける」だと長く続けられません。
その上、やろうとしたタイミングになってから「あれがない!」「これが見つからない!」という事態になることもしばしばあります。

簡単でよいので「自分ルール」を決めた方が良いでしょう。
そして、自分で決めたルールはしっかり守る!これが大切です。

4. 記憶に頼りすぎている

人間の記憶力はそこまで正確ではありません。
「どこかにしまったはず」「予備があった気がする」
という曖昧な記憶に依存していると、管理のストレスも手間もどんどん蓄積していきます。

覚えておく必要がないようルールを作ったり、管理方法を工夫することが重要です。

持ち物管理ができると何が変わるの?

持ち物の管理がうまくできるようになると、生活に驚くほどのメリットが生まれます。

1. 朝の準備がスムーズになる

鍵やバッグ、化粧品、仕事道具 …いつも決まった場所にあれば「探す時間」がゼロに!
慌ただしい朝がスムーズになり、余裕のあるスタートが切れます。

2. 無駄な出費を減らせる

何を持っているか把握できると、同じ物を重複購入たり、まだストックがあるのに追加購入してしまうといった無駄な出費を減らすことができます。
特に日用品や調味料、レトルト食品などで効果が出やすいです。

3. 掃除がラクになる

置き場所が決まっていると、テーブルや床に仮置きすることがなくなります。
使えるスペースも広くなり、掃除機・拭き掃除もスムーズに!片付けにかける手間が大きく削減され、お掃除の負担を減らします。

4. 心にゆとりが生まれる

探し物が続くと、「これも忘れたかも…」「あれもやらなきゃ…」という小さなストレスが積もっていき、リラックスして過ごすことが難しくなります。
上手に持ち物を管理できるようになると、頭の中がスッキリし、心にゆとりが生まれやすくなります。

5. 家族や恋人などの同居人と共有しやすい

家族や恋人などの同居人と同じルールで使えると、「どこにある?」の問いが減り、お互いの負担が軽減!
みんなで協力し合って家事ができるようになるほか、子どもの片付け習慣にもつながり、家全体が快適になります!

今日からできる!持ち物管理の基本ステップ

ここでは、今日から実践できるシンプルな管理方法を紹介します。
難しいことはありません。一つずつ進めるだけでOKです!

1. 全体を把握する(棚卸し)

まずは、ジャンルごとに持ち物を取り出して、目で見て「全体量」を把握しましょう!ジャンルは細かく分けなくて大丈夫です。

  • スマホ用品
  • 化粧品

大まかなカテゴリーでまとめて棚卸しすることで、どのカテゴリーがどのくらいあるか、傾向もついでにチェックできます。

2. 不要なものを除外する

「必要なものだけ残せばいい」と言われても、大半の人は迷ってしまいますよね。
迷ったときのおすすめの判断基準は次の4つ!

  • 過去1年使っていないか
  • 似たものが複数あるか
  • 劣化・故障しているか
  • 食べ物や薬品の場合、賞味/消費/使用期限が切れていないか

買ったときの値段や思い入れ、使えそうかどうかを基準にすると手が止まるので、とりあえず自分自身が使うか使わないかだけで判断するとサクサク進めることができます!

どうしても取っておきたいものがある場合、上記の方法で分類を行ってからさらにひとつだけ基準を設けて、それに従うように取っておくものを厳選しましょう。取っておく個数も制限すれば、しっかり必要なものだけを手元に残すことができます。

  • 高額で購入したもの(3万円以上など具体的に金額を決めましょう)
  • 誰かからプレゼントしてもらったもの
  • 明らかにお宝になるもの

3. 置き場所のルールを決める

いよいよ、管理の核となるステップに入ります!
次のルールをベースに、手元に残ったモノの置き場所を決めていきましょう。

  • よく使うものは棚の上などの見える場所
  • あまり使わないものはクローゼットや押し入れの奥や上段
  • 同じカテゴリーのものは同じ場所にしまう
  • 誰かと同居しているなら、誰でもわかるように分類・配置する

衣装ケースなどにしまう場合はラベルを貼ったり、透明の収納を選んだりすると、次に取り出すときにわかりやすくなるのでオススメです!
特に家族や恋人と同居している場合は、同居人みんながわかる名前で分類を行うようにして、みんなで協力して上手に持ち物を管理できるように工夫しましょう。

4. 片付けやすさを意識する(ワンアクション追加しない)

「3. 置き場所のルールを決める」の続きのようになりますが、戻すのが面倒な場所を置き場所に選ぶと、絶対に管理は長続きしません!
取り出しやすさだけでなく、片づけやすさも必ず意識しましょう。たとえば、

  • フタ付きの収納はやめる
  • 吊るすタイプや壁掛けタイプの収納を取り入れる
  • よく使うものは、取り出す段階が2ステップ以上になる場所を避ける

など、人間のズボラさを前提にした仕組みに変えるのがポイントです。
特に最後の項目「よく使うものは、取り出す段階が2ステップ以上になる場所を避ける」の一例を挙げると、押し入れの中に引き出し衣装ケースを入れる場合は、出すのも片付けるのもかなり面倒になります。こういった収納方法はシーズン外の服や布団をしまう程度にしましょう。

5. 定期的に見直して習慣化する

特定のタイミングや、物が増えたタイミングなどで持ち物を軽く見直す癖をつけましょう。次のようなポイントを意識して見直してみましょう。

  • 期限切れや壊れたものは捨てる
  • 切れそうなストックを補充
  • この置き場所で不便がなかったか見直す

毎日やると大変ですが、かといって季節の変わり目だと忘れてしまう可能性もあります。「1週間のうち10分だけ見直す時間を作る」など、自分にとって無理なく続けられるスパンを探ってみましょう。
続けるコツは、完璧にならない程度に習慣化することです!

持ち物管理を習慣化して継続するためのコツ

持ち物管理は継続してこそ、その真価を発揮します!続けるコツを理解して、無理のない範囲で頑張ってみましょう!

1. 完璧を目指さない

全てを一度に管理しようとすると、ほぼ確実に挫折してしまいます!
「とりあえず、ファッションから始めてみる」など、1カテゴリーからスタートするのがオススメです。

2. 新しく買ったタイミングで登録する

買った直後が、もっとも管理のモチベーションが高いタイミングです!
急ぎの用事がなければ買ったその場や、帰宅してしまい込む前に整理整頓してしまいましょう。

3. 使う頻度が高いものだけ管理してもOK

すべての物を管理しなくても、生活を整えるうえで大事なものだけ管理していければ、それでも十分です!
食品やスキンケア用品など、生活に欠かせないものを中心に管理してみてはいかがでしょうか?

4. 小さく習慣化する

毎日3分でもいいので、少しだけ見直す時間をつくると仕組みが崩れにくくなります!
オススメは夕飯を食べる前~お風呂に入る前の時間がオススメ。寝る前だと疲れてしまって、「明日でいいや」と先延ばしにしてしまいます。
早起きが得意な方は、朝活の一部に取り組んでも良いかもしれませんね!

より確実にするならモノ管理アプリ「モノコレ」を使ってみよう!

ここまで紹介した方法だけでも大きな改善は期待できますが、さらに楽に・確実に管理したい人にはスマートフォンアプリ「モノコレ」の使用がおすすめです!

「モノコレ」は大変になりがちな持ち物管理を、スマホでサクッとできちゃう便利なアプリです!
誰でも無料で使うことができ、日用品から食品、趣味のものから在庫管理までできるオールマイティなアプリとなっています。

1. 写真で登録するだけの簡単管理

アプリを開いて、写真の撮影とモノの名前を入力するだけで簡単に持ち物を登録可能!登録したモノは一覧で表示され、ワンタップですぐにモノの情報を表示できます。
モノ一覧の表示方法も切り替え可能で、写真だけの視覚的なリストにしたり、名前付きで詳細に表示することもできます。

2. カテゴリーやタグを使った管理も可能

作成したカテゴリーごとにモノを分類できるので、どこに何があるのか探しやすくなります。
カテゴリーは複数作成できるので、普段使う日用品から趣味のコレクションまで管理可能!。

  • ファッション(サブカテゴリー:トップス、ボトムス等)
  • 趣味グッズ(サブカテゴリー:書籍、ゲームソフト等)
  • ガジェット(サブカテゴリー:ケーブル、PC周辺機器、等)
  • 買い置き食品(サブカテゴリー:レトルト食品、乾物等)
  • 化粧品(サブカテゴリー:スキンケア用品、コスメ等)

さらに、カテゴリーの下にさらにサブカテゴリーを作ったり、タグ付け管理機能もあるため、作品名やブランド名をサブカテゴリーにしたり、キャラクター名や素材をタグにしてモノにつけてあげれば、より簡単に丁寧に管理することができます。

3. 在庫管理・使用頻度の把握に役立つ

ストックの数、使用頻度、購入日など、どんな情報をモノに記録するかをカテゴリーごとに設定することができます!
これらの情報も記録しておくことで、ムダ買いや食品のうっかり消費期限切れといったことの防止にも役立ちます!

4. 様々な検索方法に対応

カテゴリーやタグからモノを探すことはもちろん、フリーワード検索にも対応。
「そういえばアレってどこにあったけ?」と思ったらその場でモノの名前を入力すれば、直接モノを検索できます。

まとめ:小さな管理で、暮らしの快適さは大きく変わる!

持ち物管理は、特別な才能が必要なわけではありません。
大切なのは「仕組み」を作り、その仕組みを守り、さらにその仕組みを手助けしてくれる道具さえあれば、難しいことはありません。

  • はじめに全体を把握し、
  • 不要なものを減らし、
  • 置き場所のルールを決め、
  • 続けやすい形に整える

この流れを作るだけで、探し物の時間が減り、心にゆとりが生まれやすくなります。
さらにスマホアプリを取り入れると、正確さと効率の向上を狙いやすくなります!

ぜひ今日から、モノ管理の仕組みを整えて、あなたの生活をもっとシンプルに、もっと軽やかにしてみてはいかがでしょうか?

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