たくさん集めたくなるカプセルトイ!スマホアプリを使って、もっとコレクションを楽しもう
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このコラムの目次
老若男女問わず大人気のカプセルトイ!どのようにコレクションしていますか?
ガチャガチャ、ガシャポンなどの愛称で親しまれるカプセルトイ。
かつては子供のおもちゃという印象が強かったものの、最近は大人から年配の方をターゲットにした精巧な商品が数多く登場しています。
あの頃夢中になったアニメキャラクターのキーホルダー、実物がそのまま小さくなったかのようなミニチュアなど...様々なコンセプトの商品が次々登場し、進化している様子は非常に目覚ましいものがあります。
大規模化したカプセルトイ専門コーナーも色々な商業施設で見掛けるようになったり、アーティストのライブグッズコーナーには限定カプセルトイ販売機が設置されるなど、今やどこにいても新たな商品に出会うことができるようになりました。
そんなカプセルトイは、1回300〜500円程度で手軽に入手でき、レバーを回す楽しみや期待感にもハマれることから、気づけば大量のコレクションが手元にある、という方も多いのではないでしょうか。
しかし、集め始めてから時間がたつにつれて、だんだん何の商品やシリーズだったか思い出せなくなったり、いつ頃発売されたものかもわからなくなり、せっかくのコレクションとの思い出がどんどん色あせてしまうのは、非常にもったいないですよね。
今回はそんなカプセルトイコレクションをより楽しく、効率的に思い出に残せる方法として、スマートフォンアプリを活用した管理方法を紹介します。
カプセルトイコレクターが直面する「あるある」な悩み
熱心なコレクターほど、次のような悩みを抱えがちです。
- 商品・シリーズ管理:どの商品やシリーズとして発売されたか忘れてしまう
- 重複管理:どのラインナップを重複入手したことがあるか忘れてしまう
- 仕様管理:通常仕様か、シークレット仕様だったか思い出せない
- 収納場所管理:収納場所を分散している場合、どこに何をしまっているかわからなくなる
- アレンジ管理:キーホルダーやジオラマなどに改造した場合、何に改造したか、どの作品に使っているかわからなくなる
- 限定品管理:会場限定版など通常入手ができないものがどれだったか思い出せない
- 入手時期管理:いつ頃発売され、入手したか覚えていない
カプセルトイは人気キャラクターを商品化したものも数多くあります。同じキャラクターでも、商品やシリーズが違うこともあるため、キャラクター目当てに集めている人は商品・シリーズ管理をすれば、似たようなアイテムがあってもしっかり区別することができます。
また、重複管理をしておくと、「毎回違う販売機を回して同じものが3個被ったらやめる」などの引き際を見極められるようになり、余計な出費を防ぐことができるようになります。
最近はカプセルトイを自分好みにアレンジして楽しむ人も多くいます。そういう場合にアレンジ管理をしておくと、どんな方法で楽しんでいるのか思い出として記録しておくこともできます。
手書きノートやSNSなどのポピュラーな管理方法の限界
比較的ポピュラーな記録方法としては、手書きノートやメモ、SNS投稿、Googleマップの保存機能などがあります。最近はNotionを駆使して自分だけのデータベースを作る方もいます。
しかし、これらの管理方法を掘り下げてみてみると、どの方法にも限界が見えてきます。
1.手書きノート・メモ
ノートやメモ帳一冊とペンがあれば手軽に始められる一方、検索性がほぼありません。文字の記入や写真の添付に手間がかかったり、大きいと持ち出しにくいなど、物理的な問題も生じやすく継続性にも難があります。
2.SNS(X、Instagramなど)
写真の添付が簡単にでき、視覚的な記録が手軽に残せます。また、同じ趣味を持つ人たちへ向けて情報をシェアするのも簡単です。しかし、多くのSNSはタイムラインが時系列順に流れてしまうため、過去の情報がどんどん探しにくくなります。
3.Notion
自由度が高く、自分だけのデータベースを構築できるのが魅力です。ただし、学習コストが高く、事前準備が大変で手軽に始められるとは言えません。入力操作にも手間がかかる場合があるため、継続のハードルもやや高めです。
どの方法にもメリットはありますが、「検索性・整理性・継続性」をすべて満たす方法は意外と少ないものです。
コレクション管理を長く続けるには、いかにこの条件をうまく満たせる管理方法を採用するかが鍵となります。
コレクション管理アプリでカプセルトイを記録するという発想
そこでおすすめなのが、カプセルトイをコレクション管理アプリを使って管理するという考え方です。
モノ管理アプリを使用するメリットはたくさんあります。
- いつでも一覧で見返せる
- 外出先でも確認できる
- その場で写真を撮影・登録できる
- カテゴリーやタグ付けなど、分類管理がやりやすい
- 家族や友人に情報をシェアできる
デジタルならではの「すぐに登録・編集ができる・検索・手軽で続けやすい」という強みが、記録作業を劇的にラクにしてくれます。
カプセルトイの管理には「モノコレ」がおすすめ
数あるアプリの中でもおすすめなのが、汎用型コレクション管理アプリ「モノコレ」です。
カプセルトイ専用の管理アプリもありますが、多くはすでに入力できる情報が限られていることがほとんどです。
最低限の情報を管理したい人にとっては十分便利ですが、ディスプレイ方法や思い出まで記録したい人にとっては、任意で情報を追加したりカスタマイズできないのがネックです。
汎用型のコレクション管理アプリ「モノコレ」なら、自分のオリジナル管理項目をいつでも追加できるため、より自分なりの管理方法を確立できる可能性が高いです。
モノコレがおすすめなポイントをより深堀りして紹介します。
1.圧倒的な汎用性の高さ
モノコレは特定のジャンルに特化していないため、現物から形のないものまで管理できます。
そのため、趣味のアイテムや日用品管理、旅行の思い出まで一元管理できます。これまでゲットしたカプセルトイだけでなく、近場のカプセルトイコーナーの場所、その他にハマっている趣味のアイテムまで、同時にすべて「モノコレ」ひとつに集約できるのが強みです。
2.高いカスタマイズ性
「お気に入り度」「ディスプレイ方法」「いつゲットしたか」といった独自の項目を自由に追加・編集できます。
絶対に変わることがないデータ的な情報も、自分はどう感じるかの感覚的な情報も自由にカスタマイズできるのがポイントです。
3.カテゴリーやタグなどの充実した検索方法
カプセルトイをカテゴリーで分類したり、タグを付けて横断的に管理することで検索方法の幅を広げることができます。フリーワード検索も可能なため、直接商品名やシリーズ名を検索することも可能です。
4.限定公開で家族や友人と共有
モノコレには、特定のメンバーとだけモノの追加や編集ができる限定公開カテゴリーという機能があります。
例えば、新しくゲットしたキャラクターのカプセルトイを限定公開カテゴリーに登録すれば、同じキャラクターが好きな家族も情報をチェックできるようになり、家族間のコミュニケーションのきっかけを作ることができます。
「モノコレ」を使ってカプセルトイを管理する方法を紹介
実際に、モノコレでカプセルトイを管理する流れをご紹介します。
ここで紹介している管理方法は一例です。ぜひご自身で管理しやすいよう、自由にアレンジしてお試しください。
1.カテゴリーを作成
まずは大まかな分類を決め、カテゴリーを作成しましょう。
「キャラクターもの」「リアルミニチュア」「アニマル系」などのジャンル別はもちろん、「まちぼうけ」「肩ズンFig.」などのブランド名もおすすめです。
漫画やアニメキャラクターのものしか集めないという人は、直接作品名をカテゴリーにしても良いでしょう。
2.サブカテゴリーを作成
モノコレでは、カテゴリーの下にサブカテゴリーを作成することができます。
たとえば、「アニマル系」のカテゴリーの下には「ねこ系」「いぬ系」「うさぎ系」など、「キャラクターもの」カテゴリーの下に「ちいかわ」「サンリオ」「ディズニー」などのサブカテゴリーを作れば、より深い管理が可能になります。
3.「モノ情報」を自分好みに設定する
ここがモノコレの真骨頂!記録しておきたい項目をあらかじめ設定しておきましょう。
モノコレで選択できる入力項目は全部で6つあります。
- テキスト(1行テキスト)
- テキストエリア(複数行テキスト)
- レーティング(5段階評価)
- 日付(日時表示)
- 単位(単位つきの数値)
- URL(サイト登録)
今回はカプセルトイを管理するのに便利そうな以下の項目を追加してみます。
- 入手時期(日時表示:いつゲットしたか)
- 何回目でゲットしたか(1行テキスト)
- ディスプレイ場所(複数行テキスト:どこに飾っているか、バッグにつけているか等)
- ディスプレイ方法(複数行テキスト:ディスプレイ棚、コレクション箱など)
- お気に入り度(5段階評価)
- ゲットした場所(複数行テキスト:スーパーのガチャコーナーなど)
- 商品情報ページ(URL)
- SNSポスト(URL:SNSもやっていてコレクションを投稿している場合は、関連ポストのURLを入力)
4.「タグ」機能で横断的に管理
タグという機能を使うとカテゴリーをまたいで好きなモノを検索することができます。
例えばカテゴリーではジャンル管理をする代わりに、漫画やアニメの作品名をタグにすれば、検索で絞り込んで表示させることが可能です。
「かわいい」「カッコいい」「キモかわ」「シュール」などの感想をタグにしても、面白い使い方ができます。
5.カプセルトイを登録する
これまでの準備が整ったら、カプセルトイの情報をモノコレに登録します。
名前と画像を入力し、カテゴリーの分類とタグの付与を適切に行い、登録を完了します。画像は入力途中で撮影しながら登録することもできます。
登録完了後に詳細画面を開くことで「3.記録しておきたい項目をモノ情報に追加する」で設定したモノ情報の入力も行えるので、とりあえず登録だけ済ませて、後から細かく情報を入力することも可能です。
6.家族と記録状況をシェア(任意)
カテゴリーに対し限定公開の設定を行えば、家族や友人にカプセルトイの記録状況をシェアできます。
以上がモノコレでカプセルトイを管理する方法となります。
カプセルトイ以外のモノも管理したければ、「食品」「日用品」「アルバム」等のジャンル名をカテゴリーとし、サブカテゴリーでカプセルトイのジャンルや商品名、シリーズ名を管理する方法もあります。
また、事前準備が面倒であれば、全て飛ばしてカプセルトイ情報の登録から始めてもOKです。自分がやりやすく、続けやすいように活用してみてください。
カプセルトイの管理に役立つ開発中の機能
ここでカプセルトイの管理に役立つ、現在開発中の機能を紹介します。
現段階では使うことができませんが、今後より便利に管理できるようになるため、ぜひアプリをダウンロードしてお待ちください。
マップ表示機能
マップ表示機能は、登録したモノに関連する場所をマップ上にピン立てできる機能です。
現在は外部の地図サービス等のURLをモノ情報に入力する必要がありますが、今後はカプセルトイをゲットした場所の位置を直接モノコレ内で管理できるようになります。
動画や音声ファイルのアップロード
現在モノコレでは視覚的な情報は画像のみ登録可能ですが、今後は動画や音声もアップロードできるようにし、より様々な形でモノ管理ができるようになります。
リアルなミニチュアフィギュアを360°撮影した動画をアップロードしたり、音の出るカプセルトイの録音をアップロードすれば、スマホだけでカプセルトイを手に取る疑似体験ができます。
モノミッケ
モノミッケとは、モノコレ内で利用できるオープンコミュニケーションコンテンツです。
他者の登録したモノや記録に「いいね」などのリアクションをつけたり、同じコレクション趣味を持つ人をフォローしてお互いのコレクションや記録を見せ合い、交流を深めることができます。
まとめ:モノコレを活用し、カプセルトイとの出会いをもっと特別なコレクションにしよう
カプセルトイの魅力は、何が出るかわからないワクワク感や、思いがけない出会いそのものにあります。ただ集めるだけでも十分楽しいものですが、そのときの気持ちや入手した瞬間の記憶を一緒に残しておくことで、一つひとつがより特別な存在へと変わっていきます。
ほんの少し、「記録する」という手間を加えるだけで、あなたのコレクションはただの「モノ」から「思い出」へと進化します。まずは、最近手に入れたお気に入りのカプセルトイを登録するところから始めてみてください。モノコレを活用して、あなたのカプセルトイコレクションを、より愛着のある、自分だけの宝物へと育てていきましょう。
さらに詳しく知りたい方は……
今後も「モノコレ」での具体的な入力例や、活用術などもご紹介予定です!
ぜひアプリのダウンロードはもちろん、モノコレコラムをブックマークしていただき、定期的にのぞいてみてください。