毎日の簡単な整理整頓テクニック!忙しくてもできる「散らかさないための小さな努力」
公開:
このコラムの目次
忙しい毎日、「片づけなきゃ」と思いながら放置していませんか?
仕事、家事、育児、趣味、人付き合い...毎日の予定に押し流されるように過ごしていると、いつの間にか身の回りが散らかっていたりするものです。帰宅してとりあえずテーブルに荷物を置く。脱いだ服は椅子の背中へ。届いた荷物は段ボールのまま部屋の隅に...
そしてある日、「なんだか部屋が散らかってるな…」「片づけたい気持ちはあるのに、やる気が出ない」と、ふと気づくこともあるのではないでしょうか?
今回は、そんな忙しい人たちでもゆる~く取り組める部屋の整理整頓のポイントについてまとめてみました。
整理整頓できないのは「性格」ではなく「仕組み」の問題!
まず、一番最初にお伝えしたいことがあります。それは、整理整頓できないのは 「自分がだらしないから」でも「掃除や片づけのセンスがないから」でもないということ。
忙しい人が整理整頓できない理由の多くはとてもシンプルで、次のようなことである場合が多いです。
- 部屋を片づける時間が取れない
- どこから手をつければいいか分からない
- 取り出したモノをまたしまうのが面倒
- 何故か片づけなきゃいけないものがどんどん溜まっていく
特に仕事や子育て等で毎日バタバタしている人は、
「見えるところだけを一気に片づける → また散らかる → イライラや自己嫌悪」
という無限ループに陥りがちなのではないでしょうか?
整理整頓に必要なことは、「一気に片づける気合」ではありません。忙しい人でも無理なく取り組める、「シンプルで負担の少ない仕組み」が必要なのです。
「一気に全部きれいにしよう」はハードルが高い
整理整頓が苦手な人ほど、「一度で完璧にきれいにしたい」という気持ちが強いことが多いのではないでしょうか?
- 今日は徹底的にやるぞ!
- 部屋全部リセットするぞ!
- ついでに模様替えもしてしまおう!
このような気持ちでいると、大抵途中で疲れて挫折しやすくなります。それに、毎日忙しくしているとなかなかまとまった時間を作れませんし、たまの1日フリーな日ができたとしても、疲れているので休日に充てたい気持ちもあるのではないでしょうか?
なので、まずはこのような考え方を変えるところから始めてみましょう!
忙しい人のためのおすすめ整理整頓&片づけテクニック
それでは早速、具体的に忙しい人向けの整理整頓と片づけのテクニックを紹介していきます。難しく考えたり、専用グッズを使うことはありません!深く考えず、でもほんの少しだけ気合を入れて、気軽にトライしてみましょう。
1.小さな範囲だけを整理整頓する
まずは整頓する範囲を極端に小さくすることから始めてみましょう。
- 今日は玄関の靴箱の上だけ
- 今日は洗面台の引き出しひとつだけ
- 今日はバッグの中だけ
整理整頓を「一大イベント」ではなく、「小さな日常動作」に変えていく感覚を持つと、楽に取り組みやすくなります。
2.やるタイミングや時間を決めて整理整頓する
終わりが見えない仕事や家事ほど、非常に疲れやすいものです。それは整理整頓も一緒。毎日忙しいのに、そう何時間も身の回りの整理整頓に時間を割くのはとても大変です。
なので、忙しい人ほどやるタイミングや時間を決めてやってみましょう。
- 朝活として5分間だけ
- お風呂に入る前の10分間だけ
- 食後の運動替わりに15分間だけ
何かのついでや、何かの作業時間の一部を置き換えるような感じで、無理なく取り組めそうなタイミングや時間を探してみましょう。
3.1分以内で片づくものはすぐに片づける
忙しいからといってあれもこれも後回しにすると、結局後で片づけるべきモノはどんどん溜まっていき、部屋もどんどん散らかり、整理整頓するのが難しくなってしまいます。
なので、「今すぐに片づけるべきモノ」と「後でまとめて片づけるべきモノ」の判断は都度していった方が良いでしょう。
「今すぐに片づけるべきもの」の基準としておすすめなのが、1分以内に片づけられるかどうかです。1分でも長いと思うなら30秒でも大丈夫!とにかく「すぐ終わるか」「終わらないか」の判断を、モノを出したり、何かをしたりした際に行うようにしましょう。
「後でまとめて片づけるべきもの」は「2.やるタイミングや時間を決めて整理整頓する」で紹介したタイミングで片づけたり、この後紹介する方法でまとめて片づけましょう!
4.「週末になんとかするBOX」を作ってそこに片づける
今すぐ片づかないモノ、自分で決めたタイミングや時間で片づけるには難しいモノも、毎日の暮らしの中で遭遇することがあります。
- 確認や提出が必要な書類(提出期限だけは先に要確認!)
- 大量に洗濯した季節ものの衣類・寝具
- 一度掃除しないと片づけられない家電
こういったものは「週末になんとかするBOX」を作って、そこに一旦避難させましょう。そしてその名の通り、このBOXに入れたものは週末に全て片づけて空にします。
このような片づけ予定のモノの避難場所を作っておくと、「今片づけられないからここに仮置きしておく」ようなことを減らすことができます。仮置きが減ると、探しものや失くしものをしにくくなります。
「これ以上散らかさない」意識を持ってみよう!
これまで紹介してきたことからわかるように、忙しい人が優先すべきなのは「完璧にきれいにすること」ではなく、「散らかさないための小さな努力をすること」です。
毎日、もしくは2日に1度でも良いので、こまめにちょっとだけ整理整頓をし、これ以上部屋を散らかさないように工夫する方が、簡単で今すぐ気軽に始めやすいのではないでしょうか?
忙しい人ほど「モノコレ」で散らかさないための工夫をしてみよう!
ここまで読んでいただいて、より整理整頓の負担を減らしたい方に紹介したいのがモノコレです。
モノコレは難しい機能を必要最小限に抑えた、忙しい人でもスピーディーに持っているモノを「見える化」できるスマートフォン向けアプリです。言わば、頑張らなくても整理整頓しやすい状態を作るためのアプリというイメージに近いかもしれません。
1.簡単にモノを登録できる
モノを登録するために必要な情報は最低限の情報は、「モノの名前」と「画像1枚」のみ!
この2つの情報さえ入力できれば、サクッとモノの登録が完了します。
忙しい人はとりあえず買い物が終わったらモノを登録、週末にカテゴリーやタグ情報を紐づけるななど、自分のペースに合わせてアプリを活用することができます。
2.カテゴリーやタグを使った管理も可能
登録したモノは、作成したカテゴリーごとに分類できます。
カテゴリーは複数作成できるので、普段使う日用品から趣味のコレクションまで管理可能!
- ファッション(サブカテゴリー:トップス、ボトムス等)
- 趣味グッズ(サブカテゴリー:書籍、ゲームソフト等)
- ガジェット(サブカテゴリー:ケーブル、PC周辺機器、等)
- 買い置き食品(サブカテゴリー:レトルト食品、乾物等)
- 化粧品(サブカテゴリー:スキンケア用品、コスメ等)
カテゴリーの他にも「タグ」といった情報をモノに紐づけることもできます。
収納場所の情報はタグで管理すれば、実際にどこにしまっているかを振り返りやすくなります。
3.カテゴリーごとにモノの詳細情報を決められる
モノコレではモノを分類するためのカテゴリーに、入力できるモノ情報を任意で追加・編集できます。
たとえば、
- 食品カテゴリー:賞味期限、ストック数、評価(美味しかったかどうか)など
- 衣類カテゴリー:ブランド名、素材、購入時期、収納場所など
- 仕事道具カテゴリー:置き場所、取引先企業、有効期限、収納場所など
同じカテゴリーでも収納場所が違う場合や、期限付きのものを管理したい場合に役立てることができます。
特に期限系は通知の設定もできますので、前日にお知らせしてほしい!という場合に便利です。
4.様々な検索方法に対応
カテゴリーやタグからモノを探すことはもちろん、フリーワード検索にも対応。
「そういえばアレってどこにあったけ?」と思ったらその場でモノの名前を入力すれば、直接モノを検索できます。
ぜひ、モノコレをあなたの生活に合う整理整頓の方法を探すために、お役立てください。
まとめ:「散らかさないための小さな努力」を心がけよう
最後に、改めてこの記事の内容を一言でまとめるならこうなります。
「忙しい人は、“一気に完璧に整理整頓する”のではなく、“散らかさないための小さな努力をする”を心がけよう」
今日いきなり家全体を整理整頓する必要はありません。
あなたがやるべきことは、ほんの少しだけ!
- 今日は机の上だけ10分使ってきれいにする
- 寝る前にバッグの中身を5分使って整頓する
- 使用期限の切れた消耗品は「週末になんとかするBOX」に入れる
- モノコレを活用して記憶に頼らない整理整頓をする
忙しい毎日だからこそ、完璧を目指さずに手短にでき、無理なく続けられる整理整頓の方法を味方につけてみてはいかがでしょうか?